島唄楽園　美ら美ら

11月18日土曜日、本店では周年祭2日目と大盛況
美ら美らはのんびりしつつもお客様と賑わう三線ライブでした

第1ステージ、ともえさん&塩川さんコンビにて宮古民謡からスタート
飛び入りコーナーでは、博多よりお越しのけんちゃん登場


この日、めでたく誕生日だというけんちゃん
おめでとうございます
BEGINが大好きということで『島人の宝』を
さすがお上手でした

そこへ続いてくれたのは、東京からお越しのお兄さん


選曲は『イラヨイ月夜浜』
すると歌唱力にビックリ
聞けば声楽をされているそうでこちらも素晴らしい歌声でした

そして、カチャーシーを挟み、再び、同じく博多からのお兄さんがステージへ


『十九の春』をともえさんとデュエット
この日は歌がお上手な方ばかりでした

この後、塩川さんのフォークソングタイムへと移り、ステージへお誘いすると出てきてくださったお姉さんに『ハナミズキ』を歌って頂きましたよ


癒しボイスなお姉さんでしたね

そして、フォークソング世代の博多のお兄さんは再びマイクを握り、吉田拓郎を


『落陽』を歌ってもらい、第2ステージへと続きます

第2ステージは、第1ステージよりも賑やかになり、なんと冒頭からの『オジー自慢』で勢いよく


ノリノリな『あっりカンパーイ』でバッチリ決まったら、飛び入りステージもオンパレードです

まずは大阪よりひとり旅のお姉さんが『涙そうそう』を


すると『俺もうたいたーい』と出てきてくださったのは宮古島へ移住して7年のお兄さん


『三線の花』を披露してもらい、続いてはリクエストに頂いた『島人の宝』を東京からお越しのお姉さんが


はじめは1人で歌っていたお姉さんでしたが、途中から彼氏さんもステージへと上がり、お二人で仲良く歌ってくれました

そして、第2ステージでもカチャーシーをみんなでひやさっさ



最後はアンコールの『小さな恋の歌』を別々のお席から大阪と東京からお越しのお姉さんお二人に一夜限りのコラボレーションで歌ってもらい、飛び入りオンパレードで終了となりました〜


ご来店下さったお客様、たんでぃが〜たんでぃ

ブログは週末日曜日へ〜